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前日の夕方、「明日(7月20日日曜日)に、大山登山に行かないか」と電話があり、ちょっと躊躇ったが、富士登山の計画のこともあり、孫たち親子4人、じじばばと総勢6人で行くことになった。先々週の陣馬山トレッキングに続いての誘いである。 丹沢大山国定公園の大山は神奈川県伊勢原市にあり、標高1252mの山で、大山は別名「雨降山」ともいい、古くから雨乞いに霊験があると信仰され、大山参りでも知られている。 孫たちとはJR西船橋駅ホームで待合わせ、新宿から小田急線で伊勢原下車、神奈中バスで大山ケーブル駅下車、登山口である追分まで、こま参道を登って行く。 男どもはケーブルカーを使わず男坂を下社まで、急で岩でごつごつした険しい山道を汗だくで登って行く。 下社下の茶店で皆合流ししばし休憩する。 100段余の石段を下社まで登り、下社(1丁目)から登山道(本坂)を登る。茶店のおばちゃんが今登ってきた男坂より、急な上りではないといってはいたが、とんでもない、男坂でエネルギーを使った我輩にとっては、もうへとへと。ばばちゃんと、娘が気を使う始末である。28丁目の上社の鳥居が見えてきたときは、本当にやれやれ。 頂上で昼食、しばし休憩する。天気はよかったもののカスミがかかり、富士山や下界が見渡せなかったのには残念であった。 追分(ケーブルカーの下の駅)で皆と合流することにしそれぞれのペースで下山することにした。 右回りコース・見晴台経由で、下社まで下山する。下社からケーブルカーを使わず、女坂を下る予定であったが、ギブアップ、ケーブルカーを使ってしまった。 バス停近くの店で、大山名物の豆腐とビールで喉を潤す。 店の人話によると、大山で遭難(?)の連絡が入ったらしく、レスキュー隊が出ているとのこと。無事を祈る。 先々週の陣馬山に続いて、今回の登山、古希を迎えるじじにも、まだ、これだけの体力があるんだなと、自信にもなっている。 *08_084*
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